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デジタルエンジニアリングチーム

ArcGISのマップドキュメントファイル(.mxd)を作成する

弊社ではArcGIS10.3(2016年4月時点)を所有しており、AutoCAD(CIVIL3D,MAP3D)で作成されたデータ(DWG)からArcGISのマップドキュメントファイル(拡張子は.mxd)を作成することができます。

マップドキュメントファイル(mxd)とは

ArcGISで作成・編集したファイルを保存すると、ディスク上に拡張子が.mxdのファイルが保存されます。このファイルがマップドキュメントファイルと呼ばれます。

マップドキュメントファイル(mxd)には、マップに読み込んだ図形・属性データ(シェイプファイル)の参照情報が保存されるので、一度マップドキュメントファイルを作成すると、次回以降からArcGIS上でデータを読み込む作業を省くことができます。ファイルの参照情報だけでなく、図形・属性の表示上の定義(色やラベルサイズ等)や、印刷用のレイアウトなどが含まれています。

マップドキュメントファイル(mxd)のアイコン
マップドキュメントファイル(mxd)のアイコン

DWGデータからマップドキュメントファイル(mxd)を作成する

AutoCAD(CIVIL3D,MAP3D)では、作図したデータをシェイプファイルとしてエクスポートすることが可能です。

そのエクスポートされたシェイプファイルをArcGISで読み込んで保存すれば、マップドキュメントファイル(mxd)は出来るわけですが、シェイプファイルはその特徴として、表示上の色や線幅といった情報を持っていませんので、ただ読み込むだけではDWGで描かれていたような表現は再現できません。

XYZ形式のテキストファイルからTINサーフェス
AutoCADで作成・編集した平面図

そこで、AutoCADからシェイプファイルをエクスポートする際に一工夫が必要となります。

下の例は、AutoCADからエクスポートする際に、一つ一つの図形データの「画層」を属性として付与したシェイプファイルを読み込んで、線幅や色を設定したものです。

XYZ形式のテキストファイルからTINサーフェス
ArcGIS上での表示色設定

作成された地形のTINサーフェスを着色表現
ArcGISでDWG上の表現(色、線種等)を再現

弊社は、DWGデータを熟知しておりますので、ArcGISで最適なシェイプファイルを作成することが可能です。

CADデータとして作成したデータを、シェイプファイルやArcGISのマップドキュメントファイル(mxd)で納品しなければならないといった際には、是非ご相談ください。

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